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ジープラングラーJLといえばボンネットも普通の車と全然違っています。
私もジープラングラーJLの購入前にはボンネットについては特に何も気にしていなかったのですが、試乗をした時の説明でボンネットの開け方などを聞いたときには他の車との違いに驚いたのを覚えています。
率直な感想はとにかくワイルドだなと思いました。
そんなジープラングラーJLの購入を検討している人にむけて、実際に
ボンネットはどんな感じなのか?
ボンネットの開け方はどうするのか?
オプションでのフードロックは必要か?
その他の感想
についてまとめてみました。
目次
ジープラングラーJLのボンネットはどうなっている?
引用:https://www.jeep-japan.com/
ジープラングラーのボンネットの特徴ですが、一般的な車と大きく違っているのが、外についているロックを外すだけでボンネットを開けることができるということです。
だいたいの一般的な車は、車内にボンネットを開けるためのレバーやスイッチがあり、そこで動作を行うことでボンネットのロックが外れ、外でボンネット開けることができます。
しかしジープラングラーにそんな機能は無く、ボディについているロックを外すだけでボンネットを誰でも簡単に開けちゃうことができるのです。
なので駐車してあるジープラングラーのボンネットを関係ない人が開けることだって可能という訳なんです。
こういった説明を聞いて、なんてワイルドな車なんだと思ったのが最初の感想です。
ジープラングラーJLのボンネットの開け方
では実際にボンネットの開け方についてご紹介をしていきます。
まずこういったロックがボンネットの左右についています。
見た目としてもこのロックがあるおかげでジープラングラーの武骨な感じがより演出できているのではないかと思います。
そしてこのロックを引きます。
こんな感じで動きますので、更に下に倒すと
これでロックが外れます。
これは右側の画像になりますので、左側も同じようにやります。
このロックを
外す
はい。
これでもうロックは外れたので、あとはボンネットを開けるだけです。
ロックを外すと少しボンネットの間に隙間ができるので、真ん中あたりに指を入れて引っかかっているレバーをずらすと
こんな感じでボンネットを開けることができます。
またボンネット側に棒がついているので、それを外して、固定をすると
こんな感じでボンネットを開けることができます。
なので基本的には外についている2か所のロックを外すだけでボンネットを開けることはできるということになります。
私もこれをジープラングラーを試乗した時に聞いたので、やはり最初に思ったのが『いたずらをされないか?』
といった不安です。
そこで私は、オプションでフードロックというものを取り付けました。
ジープラングラーJLのフードロックを付けた感想
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フードロックとは、上の画像のようにジープラングラーの鍵が無いとボンネットを開けることができないようにできるものです。
ジープラングラー購入時、色々と旅行に行きたいとも考えていたので、様々な駐車場に駐車をすることを想定した時に万が一いたずらをされたら嫌だなと思い、オプションで取り付けることにしました。
取り付けてみた満足度ですが50%ぐらいです。
結構低い数値に感じるかもしれませんが、まず満足している点としてはやはり安全面が強化されているという安心感です。
もうこれが全てです。
反対に100%にならない理由としては見た目です。
やはりジープラングラーというとフロントグリルがかなり特徴的な車です。
そのフロントグリルにそこまで目立つわけではないのですが、こういったロックがついていると、少し見た目が変わるなといざつけてみてから思いました。
ちなみに街で走っているジープラングラーをみても、このフードロックがついている車はほとんど見たことがありません。
そういった意味ではつけなくてもよかったのかなと半分は後悔している気持ちもあります。
ただ、見る人によっては他にないデザインがいいと言ってくれる人もいますので、人それぞれだなと感じました。
このフードロックの開け方ですが、まず通常のボンネットの左右についているロックを外して、フードロックのの鍵穴に鍵を入れます。
そして少しだけ回転させます。
これでロックは完全に解除された状態になりますので、ボンネットを開けることができます。
フードロックをつけてもそこまで手間は無いので、そういった部分については安心だけと手軽に使えます。
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ジープラングラーJLのボンネットで気になったこと
では実際にボンネットを開けてみて気になったことをお伝えしていきます。
とにかく気になったのはかなり上までボンネットを上げなくてはいけないため、身長が低い人は一人でボンネットを開けるのは難しいということです。
私は身長が173㎝ですが、そんな私でもちょっとボンネットの位置が高いかなと思います。
軽く背伸びで一番上まで挙げています。
173㎝の身長でこんな状態なのであれば、160㎝前半以下の場合はイスなどの段差を使用しないと厳しいかもしれないですね。
ボンネットについて気になった点は以上です。
ジープラングラーJLのボンネットまとめ
今回はジープラングラーJLのボンネットの開け方やフードロックの感想をお伝えしました。
普通に運転をしていてボンネットを開ける機会はそこまで多くはないとは思いますが、ジープラングラーはボンネットを開けるだけでも他と違った武骨さのある車です。
そんなところもジープラングラーの魅力ですよね。
これからジープラングラーの購入を検討している人はぜひ参考にしていただければと思います。
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