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ジープラングラーは他の車と比較をしても、特殊なカタチをしていたり特殊な機能があったりと、とても面白い車です。
私も実際に購入してみてから納車時の説明で初めて知る特殊な機能なども多くありました。
そのうちのひとつである給油口や給油口の開け方について今回はご紹介をしていきます。
ジープラングラーの給油口はどうなっている?
まずジープラングラーの給油口ですが純正の場合、上の画像のようになっています。
多くの車は給油口を開ける時には運転席に何かしらのレバーやスイッチがあり、そのレバーやスイッチによって開けることができます。
しかしジープラングラーの給油口の外についているふたはそのまま開けることができます。
純正の給油口の外側のふたは鍵もなにもついていませんので、簡単に開けられます。
本当にただふたがついているだけといったイメージになります。
また社外品などで鍵付きのものや、メッキ整のものなど様々なタイプが売られています。
そして内側のキャップにはちゃんと鍵がついており、この鍵を開けないと給油をすることができません。
なのでいたずらをされるということはほとんどないかと思います。
そしてこの内側にあるキャップの開け方も少し特殊となりますので、ご紹介をしていきます。
ジープラングラー給油口の内側キャップの開け方は?
では順番に説明をしていきます。
まずはこの外側のふたを開きます。
これはただ開くだけです。
外側のふたを開いたら、スマートキーについている手動で使用するための鍵を出してそのカギを内側のキャップの鍵の差込口に入れます。
そして時計回りに回すと約90度回転します。
90度時計回りに回転したら、鍵はそのままにしてキャップを今度は反時計回りに回転させます。
上の画像だと少しわかりにくいのですが、鍵を時計回りに90度回転させて固定させた状態で、キャップだけを反時計回りに回転させるイメージです。
そうするとキャップを外すことができます。
キャップを外したら、キャップについているスマートキーを反時計回りに回転させて取り外すことができます。
そしたら給油口から給油を行うことができます。
もうこの時点でスマートキーは使用の必要はなくなります。
給油が終わったらそのままキャップを時計回りに回転させれば元に戻すことができます。
そして外側のふたを閉めて給油完了です。
こんな感じで給油を行うことができます。
他の車と違うところとしては、スマートキーについている鍵を直接差し込んで使わないと給油口を外すことができないということです。
少し面倒に感じるかもしれませんが、このちょっとした手間の面倒さもジープラングラーの魅力ではないでしょうか。
給油をする時ですら特別な方法が必要なんです。
ちなみに給油口は車の左側についています。
ジープラングラーの給油で失敗したことは?
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私が給油をしていて失敗したことを共有したい思います。
これは初めて給油をした時ですが、セルフで給油をしていて自動で給油が完了すると給油レバーがこれ以上ガソリンが入らないように止まるかと思います。
そして今までの癖で、もう少しだけ入れようと少し給油のホースを引いて更に給油をしました。
以前まで乗っていたトヨタのヴォクシーの場合、追加で給油をしてもギリギリまでガソリンが入るとまた自動でレバーが止まるのですが、ジープラングラーの場合、止まらずにそのままガソリンがあふれてしまいました。
もし、私のようにセルフのガソリンスタンドでギリギリまで給油をしている人は注意をしてください。
ちなみにその後は、あふれるのが怖くてギリギリまでは入れないようにしています。
もしかしたらたまたまあふれてしまっただけかもしれませんが、怖くてチャレンジができていません。
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ジープラングラー給油口の開け方まとめ
今回はジープラングラーの給油口の開け方についてまとめました。
特殊なやり方にはなりますが、こんな特殊なやり方だからこそジープラングラーらしいと感じますし、またこの面倒さが良さでもあると実感しています。
これからジープラングラーの購入を検討している人はぜひ参考にしていただければと思います。
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