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ジープラングラーJLの足元が狭いといった情報がインターネット上での多くあるようです。
実際に私もジープラングラーJLを購入する前に足元が狭い、運転席が狭いといった情報を耳にして実際のところはどうなのか気になっていました。
そこで今回は実際に私自身がジープラングラーJLに乗っていて感じた足元の狭さは実際のところどうなのか?
運転席は狭いのか?についてまとめていきます。
目次
ジープラングラーJLの足元は実際に狭いの?
インターネット上でもジープラングラーJLの足元は狭いなんている情報が良く出ていますよね。
私もジープラングラーJLを購入前にそんな情報を耳にしたものだから、実際のところどうなのか結構気になりました。
運転を長くする人にとって、いかに運転席の快適さが確保できるかというのは大切な問題にもなりますからね。
では実際のところどうだったのか個人的な感想をお伝えします。
ちなみに私はジープラングラーJLの前はトヨタのヴォクシーに乗っていました。
足元が狭いと感じるどうかは、今まで乗っていた車によっても個人的な感覚が変わってくるとは思いますので、あくまでもヴォクシーを乗っていた後にジープラングラーJLに乗った感覚だということをご了承ください。
初めてジープラングラーJLの乗った時の感想
私が初めてジープラングラーJLの乗ったのは試乗をした時でした。
その時の正直な感想としては、足元の横幅が狭いと思いました。
今までのヴォクシーと比較すると、明らかに横幅は狭く窮屈な感じがしました。
足を伸ばしたときも、先端が結構狭くなっているのでやはり感想としては狭いと感じました。
ちなみに奥行きに関しては特に狭いとは感じませんでした。
画像を見て頂くとわかる通り、まずふくらはぎの部分が横に当たります。
またブレーキペダルに右足を置くと、左足との距離はかなり近くなって窮屈にも感じます。
なのでこんな感じで足を少しずらすことで回避をしているようにしています。
これだけを見ているとかなり狭い印象を受けるのではないかと思います。
ちなみに私は一般的な男性よりも太ももが太いため、より窮屈に感じたのかもしれません。
実際に乗り続けてみての足元の狭さの感想
ジープラングラーJLを試乗した時は足元が狭いという印象が強かったのですが、購入して乗り続けてみた感想としては、
思うほど狭さが気にならない。
と感じます。
やはり人間は慣れるもので、運転を毎日しているとその大きさに適応していくのか、今ではあまり狭いとは感じなくなりました。
なので、足元の狭さが気になるという人も、私個人の意見としては慣れるので大丈夫だと思います。
ジープラングラーJLの足元の面白い使い方
それでも足元の狭さが気になるという人には、ちょっと面白い使い方をお伝えします。
これは購入時にディーラーの方に教えてもらった方法です。
ジープラングラーJLの横幅が狭くて気になるのであれば、ある程度足を伸ばす状態をキープしておくことがいいかもしれません。
画像のように左足をブレーキペダルの奥に入れてしまうのです。
実はジープラングラーJLのブレーキペダルの奥に足を入れておいても、ブレーキを踏むことができるのです。
こんな感じで、左足をブレーキペダルの奥に入れて、右足でブレーキを踏んだとしても、奥にはまだまだ余裕があり、ブレーキもちゃんと効きますし、ブレーキペダルの奥が左足に当たることもありません。
こんな方法を考えても見なかったので、ちょっと面白い足の置き方ですよね。
もし横幅の狭さがどうしても気になるという人はこの方法も試して頂ければと思います。
ちなみに私はこの方法は使用していません。
ジープラングラーJLの運転席は実際に狭いの?
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続いて足元以外の運転席は狭いのかという疑問についてです。
私の個人的な感想としては全く狭く感じません。
私は身長が173㎝で体重が80kgですが、特に狭いと感じたことはなく、ヴォクシーと比較してもむしろ快適に感じます。
ハンドルの高さやシートの高なさなども微調整はできますので、自分の体型に合った位置に設定することができます。
なので運転席の広さは問題ないと言えるでしょう。
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ジープラングラーJL足元と運転席の狭さまとめ
今回は足元の狭さはどうなのか?運転席の狭さはどうなのかということについてお伝えをしました。
もう一度まとめますと
・足元は横幅が狭い
・足元の奥行きは余裕がある
・慣れると全然気にならなくなる
・ブレーキの奥に足を置く方法もある
・運転席は快適
以上です。
これからジープラングラーJLの購入を検討している方の参考になればと思います。
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