下取りよりも平均22万円お得⁉
【PR】
ジープラングラーJLの購入を検討してい人にとって気になる機能のひとつが純正のナビという人も多いのではないでしょうか?
ジープラングラーJLは標準装備でナビも装備されています。
私自身もジープラングラーを購入する前にインターネットにナビについて調べていましたが、一部『ジープラングラーJLの純正ナビは使えない、使いにくい』との情報がありました。
しかし、情報としてはそこまでで具体的にどう使いにくいのか?そもそも本当に使いにくいのか?詳しい情報はありませんでした。
そこで今回、実際に私がジープラングラーJLを購入して純正ナビを使ってみた感想をお伝えします。
目次
ジープラングラーの純正ナビは使いにくい?
最初に結論からお伝えすると、ジープラングラーの純正ナビは非常に使いにくいです。
なので私は使っていません。
ただしこれも今まで使っていたナビのよって感じ方には個人差はあると思います。
私はジープラングラーを購入する前はトヨタのヴォクシーを乗っていました。
そしてトヨタ純正のナビを使用していました。
そんなトヨタ純正のナビと比較をするととにかく使いにくいと個人的に感じています。
ただ先程もお伝えをした通り、感じ方は人によって違うと思いますし、相性などもあると思いますので、あくまでも私の個人的な意見だとして参考程度にしていただければと思います。
では具体的にどんなところが使いにくいのかをまとめていきます。
ジープラングラーの純正ナビが使いにくい理由とは?
ではジープラングラーの純正ナビが使いにくい理由をいくつか挙げていきたいと思います。
ただ、私は使いにくいと思ってすぐにナビを使うのをやめてしまったので、もしかしたら設定等で使いやすく変更することもできるかもしれません。
なので今回挙げる使いにくい点は、あくまでも純正ナビを使用して半月で使用をやめた人間のひとつの意見程度にしてください。
純正ナビが使いにくい理由①信号ごとに案内があってうるさい
まず一番最初に感じたのは、とにかく案内が多いということです。
トヨタの純正ナビの場合、どこか曲がるタイミングなどで案内があり、直線の場合は余計な案内はありませんでした。
しかしジープラングラーの純正ナビは通る信号ひとつひとつの『直進です』といった案内があります。
最初は親切なナビだなと思ったのですが、しばらく乗っているとその都度わかりきったことを案内されるのがうるさく感じるようになってきます。
また案内の度に車内に流している音楽を少し小さくなるため、それもストレスに感じます。
音声案内だけをミュートにする設定もできますが、その時の不具合については後でお伝えをしています。
純正ナビが使いにくい理由②遠回りの道などに導かれる
これは明確なものではないのですが、今まで使っていたナビと比較をした場合、いままでのナビで通っていた道とは違う道を案内されることが多くありました。
しかもジープラングラーの純正ナビで案内される道の方が遠回りであったり、通りにくい道であったりすることが多くあります。
そんな事が何回か続き、ジープラングラーのナビを使用するのをやめました。
純正ナビが使いにくい理由③高速道路の変更ができない
これはもしかしたら設定の方法があるかもしれませんが、目的地を設定した際に高速道路を使用したい時の設定についてです。
最初にナビに示されたルートの中で、乗るインターチェンジを変更したいと場合、ジープラングラーの純正ナビでは乗るインターチェンジや降りるインターチェンジだけの変更はできませんでした。
結構、ここまでは下道を使ってここからは高速道路に乗りたいと考えることもあると思うのですが、その設定ができないのは不便でした。
もしそうしたい場合は、乗りたいインターチェンジの手前までを目的地に設定して、そこに到着したら車を停めて再度本来の目的地に設定をするなどの方法をしないといけません。
これはなかなか不便ですよね。
ちなみに、目的地までを下道だけのルートや、推奨ルートなどを選択することはできます。
純正ナビが使いにくい理由④いちいち音楽が小さくなる
もしかしたこれがジープラングラーの純正をナビを使わなくなった一番の理由かもしれません。
純正ナビが使いにくい理由①でもお伝えをした、信号ごとに案内があるなどの案内が多いという問題ですが、案内の音声だけを消すというミュート設定はできます。
しかしミュート設定にしたとしても信号を通ったり、その他の案内がある場所では音声は鳴らないものの、いちいち車内の音楽が少し小さくなります。
その時にナビ上やメーターに案内の表示がされているのですが、いちいち音楽が小さくなることが頻繁にあるのがストレスでした。
音楽を聴きながらドライブをしたいと思っていても、頻繁に音楽が勝手に小さくなるので、なんか気分が崩れてしまう感じがしました。
純正ナビが使いにくい理由⑤最初の声がうるさい
これはある程度解決ができるのですが、とにかくナビの案内の音声の音量が大きくてうるさいです。
設定方法としては、案内をしているタイミングで音量を設定して下げれば大丈夫です。
ただし、標準設定をすることはできなく、エンジンを切ってしまうとまたうるさい音に毎回戻っていしまうのです。
これもジープラングラー純正ナビの不具合のひとつと感じました。
iPhoneのナビを使う
↓↓↓おすすめ記事↓↓↓
引用:https://www.jeep-japan.com/
では私は現在どう対応しているかといいますと、Uconnectを使用してiPhoneのナビを使用しています。
iPhoneの画面がそのままパネルに移りますので、全く問題なく使えます。
グーグルマップも使用してみたのですが、私はiPhoneの『マップ』のアプリの方が使いやすいと感じたので、そちらを使用しています。
ちなみにiPhoneのマップアプリはアップルウォッチにも対応しているため音声をミュートにしても、曲がらなくてはいけない場所などではアップルウォッチが振動で伝えてくれますので非常に使いやすいです。
関連記事:USB、シガーソケット、電源はどこにある?Uconnect®を使ってみた感想!
下取りよりも平均22万円お得⁉
【PR】
ジープラングラーJL純正ナビを使ってみたまとめ
引用:https://www.jeep-japan.com/
では私がジープラングラーの純正ナビを使ってみて使いにくいと感じた点をまとめると
①案内が多すぎる
②遠回りの道を案内される
③高速道路の細かい変更ができない
④いちいち音楽が小さくなる
⑤最初の音声がとにかくうるさい
といった内容でした。
ちょっと今回はネガティブな表現が多かったのですが、これが私がジープラングラーの純正ナビを使ってみた正直な感想です。
ただしこんな使いにくいナビだったとしても、これもジープラングラーだから仕方がないと思えてしまうぐらい魅力的な車です。
なので後悔は一切していません。
使いにくいならその他の方法を探せばいいだけ。
不便もジープラングラーのひとつ。
と思ってジープライフを楽しんでいます。
ジープラングラー最高!!
関連記事:USB、シガーソケット、電源はどこにある?Uconnect®を使ってみた感想!
↓↓↓おすすめ記事↓↓↓
★国産車に乗っていた私がジープラングラーJL(新車)を買えた理由とは?★
ラングラーをできるだけ安く買いたい!!
車を買い替えたいと考えている時に、
当たり前に下取りを
しようと考えていませんか?
実はその行動は
めちゃくちゃ損をします!
ディーラーが下取りをすすめる理由は?
よ~く考えてみてください!
ディーラーはなぜ新車購入の際に
下取りをすすめるのでしょうか?
それはディーラーが得をするからです!
普通に考えて自分が損をすることを
わざわざすすめたりはしないですよね。
それと同じで、下取りをすることは
ディーラーにとってはお得なことが満載なのです。
ディーラーがお得ということは、
売る側は損をしている可能性は高いのです。
仮にディーラーが好条件での
下取り価格を出してきた場合も、よくよく見ると、
新車の値引き額と上手く調整をして
一見、下取り価格を高く見せるように
している場合も当たり前にあります。
下取りで損をしないために事前にやっておく超簡単な方法とは?
下取りで損をしないために
事前にやっておくべきことは、とても簡単です!
インターネットの一括査定サイトで
自分の愛車の本当の買い取り価格を
知っておくだけなんです。
約1分で入力ができて、
しかも無料で診断ができるんです。
愛車の買取価格を出してくれるので、
当然一番高い買取価格を知ることがすぐにできます。
その買取価格を知ってから、
ディーラーに行くことが
愛車を高く売る裏ワザになります。
下取りと買取でどちらがお得か交渉をする
ここまでくればあとは交渉をするだけです。
ディーラーでの下取り価格を提示されたら、
「買取では○○万円でした。」
と必ず伝えてみてください。
それによってディーラーの対応は
変わってくるでしょう。
そして下取りと買取の価格を比較していただき、
より高く売れるほうに愛車を
売却すればいいだけなんです!
インターネットを使った一括査定は
とにかく早く、お得にすすめることができるので、
とてもおすすめです!
何も考えずにディーラーで下取りをお願いすると、
とにかく損をすることばかりですので、
まずはあなたの愛車の本当の買取価格を
無料で知ることから始めてみてください!
【PR】