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ジープラングラーJLに実際乗ってみると様々な不具合があります。
やはり国産車ではないため、常識的な部分で海外と考え方が違う部分のありますので仕方ない不具合もあります。
また不具合があったとしてもジープラングラーだからこそ許せちゃうのもあります。
そんな不具合のなかで、私自身が購入当初から現在もずっと感じている不具合をご紹介します。
ETCカード挿入の確認音がうるさい
私は基本的にジープラングラーにETCカードを挿入したままにしています。
その状態で車のエンジンをかけると『ETCカードが挿入されています』とアナウンスがあります。
またエンジンを切ると『ETCカードが挿入されました』とアナウンスされます。
エンジンを切った時にアナウンスをされる日本語にも多少違和感はありますが、それはいいとして、
とにかくアナウンスの声がうるさいです。
初めてジープラングラーに乗った人は誰もが音の大きさにびっくりします。
私も最初の慣れない頃はいつも驚いていました。
そのぐらい大きな音でのアナウンスが流れます。
ちなみに駐車場などで窓を開けておくと、アナウンスの大きさから、外にいる人が振り向いたりもします。
おそらくなにか喋ったのかと勘違いしてみている可能性もあります。
ETCカード挿入の確認の音量は変更できない!?
この確認のアナウンス音ですが、色々と調べたのですが通常では最初の音量の調節ができないようです。
アナウンス音が鳴っている時に、音量を急いで下げれば低くはなるのですが、またエンジンを切ってしまうとリセットされるので、次にアナウンスされる時には、うるさい状態での音量になっています。
私も2年半以上乗っていますが、この設定は何とかならないかなといつも感じています。
ETCの機械はどこにある?
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では最後にETCの機械がある場所についてもご紹介します。
純正で取り付けた場合、助手席のダッシュボードの中にETCの機械が入っています。
ダッシュボードを開けると、
こんな感じで取り付けられています。
カードを挿入する方向などもちょっとわかりにくいので、実際に挿入する時には注意をしてください。
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